当院のご紹介

院長よりご挨拶

この度は当院のホームページにお越し頂きありがとうございます。

せっかくですので普通のご挨拶よりも、れんげ整骨院/鍼灸院とその院長が、患者様の大切なお身体を診させて頂く上で大切にしている事をより深く知って頂くために、僭越ながらいくつかのエピソードをお話しさせて頂きます。

多くの治療家の先生はこの道を目指すきっかけや出来事をお持ちです。

19歳の当時、私は専門学校の同級生達といつものように集まりおしゃべりをしていました。

ふと、誰かがみんなに「なぜ?この道を選んだのか?」という問いをはじめ、盛り上がっていました。

「バレーボールをしていて身体に興味があったから勉強したい」とか

「野球をしていて怪我をした時に治療を受けて助かったから自分も同じように人を助けたい」

「お年寄りが好きだから、マッサージや鍼(はり)治療で楽にしてあげたい」

など、みんな明確な夢や目標を持っていました。

私はというと...。高校卒業当時、将来何がしたいのかわからず、

両親に勧められてこの専門学校を受験していたのです。

専門学校卒業後、温泉のマッサージと鍼灸接骨院で働かせて頂きまし

た。毎日たくさんの患者様に関わらせて頂き、喜んでもらえる事が嬉し

く、仕事は真剣に取り組んでいました。

それでも明確な夢や目標がなかった私の時間はどんどん進み、

ついに30歳になっていました。そんなある日、私の人生を変えるきっか

けになった出来事が起こりました。

それ以降、「なぜ、自分は生まれて来たのか?」「何がしたいのか?」

という事に向き合いはじめるようになったのです。

過去を振り返り、子供の頃の思い出や、大事にしていた事、

経験して来た事から芽生えた想いなど、考え続けました。

気づいた事はすごくシンプルでした。

「人を喜ばす事」


幼い頃、母が花を見ると嬉しそうな顔をするので母に喜んで欲しくて

花を摘んで帰ったこと。

魚好きな父が贅沢で普段食べられない大好きな魚の唐揚げをめちゃく

ちゃ美味しそうに食べる姿を見ると自分が幸せな気分になった事。

サプライズを仕掛け、驚き、喜ぶ友達を見るのが楽しかった事。

嬉しい事や楽しい事はすぐにみんなと共有したくなります。

私だけではなく「人を喜ばせる」という事はいつの時代でも変わらない

人の本質なのではないでしょうか。

もし、私がこの仕事じゃなかったとしてもやる事は同じです。

しかし、ご縁があって出逢ったこの仕事

与えられたこの仕事を、生涯を通じて天職にして行きたいと考えています。

私は修業時代も含めるとこの仕事を始めて15年になります。

これまで45000人を超える患者様を診させて頂いて

健康である事がどれほど有り難い事なのか目の前でみてきました。

そして患者様は皆、ケガや病気になったのがつらいのではなく、

やりたいことが出来なくなったのがつらいのだと知りました。

これらの経験から一生をかけて追い続ける信念が出来ました。


「健康を通して人々の今と未来を笑顔にする」


私たちはこの信念を基に毎日仕事をさせて頂いております。